ピラティスは単なる筋トレじゃない!「身体をコントロールする」その意味とは
ピラティスと聞くと、「体幹トレーニング」や「インナーマッスル強化」といったイメージをお持ちの方が多いかもしれません。確かにそれらの効果はありますが、私たちはピラティスを「単なる筋力トレーニング」として提供しているわけではありません。ピラティスの真の目的は、「身体をコントロールするためのメソッド」であり、「身体が本来持っている機能を正しく扱えるようになること」なのです。
「身体をコントロールする」とは、具体的にどういうことでしょうか。それは、身体の中にある約200個の骨と600個以上の筋肉、すべての関節を、ご自身の意思で自由自在に扱えるようになることを指します。ジムでのウェイトトレーニングが、特定の筋肉を太く大きくすることに焦点を当てがちなのに対し、ピラティスは、全身の骨と筋肉、関節を連動させ、脳からの神経系の制御も含めて扱うことに重きを置きます。
このコントロール能力を高める過程で、筋力、柔軟性、そして神経系の制御という、あなたの身体に今最も足りていない要素が自然と補われます。筋力がない方には筋力アップが、柔軟性がない方には柔軟性アップの効果が得られるのです。体幹の奥深くにあるインナーマッスルが使えるようになり、お腹が凹んだり、姿勢が整ったりするのも、すべては身体をコントロールする結果として現れる効果に過ぎません。
パフォーマンスアップを目指すアスリートから、肩こり腰痛の改善を目指す方まで、すべての方に通じる「身体のコントロール」を「月乃日和」で習得し、機能的で質の良い身体を手に入れませんか?
2026.01.20


